マンション共有部分の保険で、お悩みですか・・・?


マンション総合保険の選び方
マンション共用部分の保険の一括見積もり&保険コンサル

 

一括見積もりで最適な保険を見つけたいと思いませんか…!?


「えっ!?なんでこんなに保険料が高くなるの・・・?」

「どうやって、見直しをすればいいのか分からない?」

「現在の補償内容で、問題ないのだろうか?」

築20年以上のマンションは、マンションの共用部分の保険(マンション総合保険)の更新時に、思った以上に保険料が高くなるので、驚く人が多増えています。

なぜ、マンション総合保険を更新すると、保険料が高額になるのか?

近年、マンション総合保険の保険金の請求を行うケースが増えているようです。その結果、保険会社の経営が苦しくなり保険料の値上げが相次いで行われています。

特に築20年を超えるマンションの場合、値上げは、3倍、4倍、5倍、6倍とかなりの保険料アップになるケースも出てきます。

実際に、横浜市で築42年、40戸のマンションの場合5年一括契約での保険料は、昔は、約51万円でしたが、

保険料が高くなったことで、

  • S社は約228万円
  • M社は約330万円
  • I社は約187万円
  • T社は123.6万円(※1:)
といった感じに高くなっています。

※1:。
T社は、2015年段階で、約123.6万円が、2016年4月以降は、さらに値上がりして高くなります。

このような驚くほどのマンション総合保険の保険料のアップに、

「どう対応したらいいのか?」

と頭を抱えられているマンション管理組合も増えています。

保険契約を断られるマンションも・・・。

保険料が高額になったとしても、保険の更新ができる場合は、まだ良い方です。

高額の保険料をしぶしぶ納得して更新しようと思っても、場合によっては、保険会社から保険契約が断られるケースもあります。

このように、マンション総合保険の加入は、昔と比べると難しくなっているのが現状です。

無駄な出費を抑えて、保険契約を行う方法!

まずは、マンション共用部分の保険(マンション総合保険)の認識を変える必要があります。

今までは、マンションの共用部分の保険は、

  • 管理会社に任せてきりにしている
  • 補償内容は、特に気にせず、以前のまま継続している
  • 保険料も言われるままに支払っていた
といったケースが多いと思います。

これは、マンション管理組合が、

  • 面倒なので、管理会社に任せてきた
  • 自分たちでシッカリと考えていなかった
  • 難しいので、誰に相談したらいいのか分からなかった
といったケースが多いと思います。

このような点を反省し、見直すことで、「最適な保険」を「安く」調達することが可能になります。

どうすれば良いのか?

「最適な保険」を「安く」見つけるためには、

  • 管理会社に任せきりにするのをやめる
  • 複数の保険会社の保険商品を比較検討する
  • 必要な補償、不要な補償を見極める
といった点をチェックする必要があります。

管理会社に任せきりにするのをやめる

マンション管理会社は、慈善活動でマンションの管理を行っている訳ではありません。マンションの管理費をもらうことで利益を上げています。

そんな管理会社が、売り上げアップを行う方法は、「管理するマンションを増やす」か「管理料を高くする」といった2つしかありません。

しかし、どちらも難しいのが現実です。

そこで、マンション管理会社は、マンション共用部分のマンション総合保険を、管理組合と保険会社の間を取り持つことで、手数料が入ってくる仕組みになっています。

手数料は、基本的に、保険料の○%といったケースが多いようです。

この為、マンション管理会社は、より保険料が安く、お得になるマンション総合保険を勧めることはありません。

昔は、どの保険会社も保険料は同じだった

マンション総合保険は、昔は、築年数だけで、保険料が決まっていたので、どこの保険会社と契約しても同じでした。

その為、マンション管理会社も、どこの保険会社の商品を勧めても、特に違いはないので、問題ありませんでした。

しかし、近年、保険料が自由になり、保険会社によって、補償内容や保険料に差が出てきました。

複数の保険会社の保険商品を比較検討する

近年になり、保険会社によって、保険料の金額、補償内容など、それぞれの保険商品によって違いが出せるようになりました。

その為、同じマンションでも保険会社によって、保険料が変わるといったケースが誕生しました。

だから、保険料を無駄に支払いたくないなら、複数の保険会社の保険商品を比較検討する必要があります。

必要な補償、不要な補償を見極める

さらに、管理会社に、マンション総合保険を任せていると、不要な補償が付いている保険に加入しているマンションも存在することが分かってきました。

これは、管理会社や保険会社が、キチンと、どのような補償が必要か?検討していないケースです。

それほど多いケースがないことを祈りますが、保険に加入する場合には、不要な補償は何か?必要な補償は何か?といった点は、必ず見極める必要があります。

でないと、無駄に保険料が高くなります。その結果、あなたが支払っているマンションの管理費も、必要以上に高い金額を支払っていることになります。

そうはいっても、保険の比較検討は難しい・・・のでは?

「そうはいっても、保険の比較検討って、私たちには難しいのでは・・・?」

と思われると思います。

それは、当然だと思います。

色々な保険会社の見積もりをとり、保険料のみを比べるのは誰でもできます。

しかし、そもそも、マンション総合保険って、どんな商品があるのか?探すのも大変です。

さらに、補償内容が、何が必要か?何が不要か?といった見極めになると、素人には無理です。

プロに相談する必要がある。

マンション総合保険などの保険に関する専門知識や経験が豊富なプロに任せるのが楽で安心です。

特に、当社、ベターサポートは、独立系の損害保険の代理店です。マンション総合保険に関しても7社の取扱いが可能なので、最適な保険商品の比較検討、選定のお手伝いができます。

本当に、頼んで大丈夫なの?

当社は、今までに●社以上のホテルや工場などの会社の保険選びのお手伝いをしてきました。

会社の社長さんや専務さんでも、保険については難しく、無駄な補償が付いた保険に加入しているケースが多いです。

その為、本当に、会社に必要な補償は何か?不要な補償は何か?と言った点を見直すことで、保険料の節約をして●万円のコスト削減を行った実績があります。

このようなコスト削減に厳しい会社のお手伝いを●年以上もさせて頂いています。

マンション総合保険も、近年、補償内容や保険料が自由になったことで、同じ補償でも、大きな保険料の削減が可能になりました。

無駄な、補償を見直し、最適な保険会社を見つけ、保険料の節約をしてみたいと思いませんか?

マンション管理士とタッグを組んで、管理組合を総力バックアップ!

マンションに必要な補償のご相談、保険商品の比較検討は当然、十分に対応が可能です。

さらに、マンション管理組合の総会での説明など、理事長様が不安に思う部分もマンション管理士と力を合わせて、総力でバックアップさせていただきます。

管理組合の総会など、その後のサポートも一括して行いますので、安心してご相談ください。

まずは、どれくらい保険料が変わるのか?といった現状確認でのお申込みでもOKです。